2013年09月26日
25ヘクタールの楽園

キンタデサオンマテウスの農場は25ヘクタール。ステイしている部屋の目の前もずーっと農場。
青空には美しい雲が。ポルトガルの8月は、暑く、乾燥しています。
洗濯物はあっという間に乾いてくれるので、手洗いで旅をこなしている私には助かります。

で、たまには農場を散歩。

ああ、幼い頃からぶどうに異常に惹かれるわたくし。にはたまりまへん。

自家発電をしています。



最後のディナー。ポルトガルの料理、ソッパ。ああ、滋味深い味のスープです。
次郎さんが大事なワインをごちそうしてくださいました。

鰹のタタキに新鮮なサラダたち。飲んで、語って、食べて。

ポルトガルの長閑な田舎がまだ残る、私たちの旅の中でもかけがえのない楽園でした。
Posted by クロトン・島子・スクナムイ at 10:18│Comments(0)
│ポルトガルの旅